150

ブラッド・ブラックのフレンド


😊サン・ダイヤモンド

悠久の時を超え――、僕は、あなたの名を謡う
出来損の神の汚点。真の名を『無価値なもの』。翼を捥がれ廃棄され死の運命にあったが『黒』に救われ生き延びた。/幼い言葉に無邪気な笑顔、飾らず常に自然体。非常に感受性が強く、自然の中に潜む精霊と同調、自身を何者かの器とする等スピリチュアルな面で特化する。/生を享け十二年、成長は見目十六程で止まったまま。大人になれぬ理由は未だ知らぬ。/21.2.10、誓いは形となって。あなたと伴に地を駆け、空を翔ける。
比翼連理

😊ブラッド・ブラック

何よりも愛おしい俺だけの光――独りに等しない
■地を這う黒く醜き肉塊。人型形成不得手。公の場では過去に喰らったUDC『蒼炎の鎧竜鬼』と融合、人型を成す。■ひとりぼっちの幼少期、帝国の奴隷だった少年期、惨めと餓えに喘ぎ『人喰いの怪物』と成り果てた青年期。■絶望から全てを棄てて死を望んだ孤独な怪物は今――愛し愛され一歩ずつ、愛しい『光』と未来へと。■『A&W:大樹の森』で何よりも愛しい『光』と暮らす黒の異形。■基本的に真面目で優しく、やや不器用。
誓い

チャーリー・ライドゴー

さて、今日はどこに行きましょうか
「私はチャーリー。長い年月を過ごしてた果て、この肉体を得ました。必要あらばあなた方をしっかりと目的地へとお送りしましょう。しかし自転車とは持ち主がいなければ帰れないもの。帰りもお待ちしています」//自転車のヤドリガミ。本体と共にいろんな世界を放浪している。味覚と痛覚が鈍かったりする。最近何かの縁でエルフの少年と旅をしている。
感謝

エスクルール・ラカーユ

今日は西へ、明日は北へ!…僕の家どこにあるんだろ?
「僕の名前はエスクルール!上に乗っているのは精霊のクレール!今日はどんな出会いがあるのか楽しみだぞ!」自称魔法を司る貴族の子息。ある日突然神隠しにあい家に帰れずに現在も絶賛迷子中。家族が待つ家に帰るため、今はとある猟兵と共に旅をしている//普段は偉そうな態度を振る舞っているが、本当は真面目で臆病な性格。慌てたり油断すると素が垣間見える//魔法を使えない事がコンプレックス
感謝