瓜生・金造のフレンド

●どこかの洋館で働くシャーマンズゴーストのメイド（見習い）●老女主人（通称マダム）のピアノの音色に惚れ込み、お屋敷へこっそり通う内になんだかんだでメイドとして働くことになった●実は：アイドル系のお歌も大好きなのでございます…無論一番はマダムのピアノですけども●趣味はリボンあつめ。かわいいのは大好きですよ！●近況：春とは？？？（どかんと降った大雪を見つめながら）

●どこかの洋館で仕えるティーポットのヤドリガミ執事●白磁のような肌、金色の瞳、紅茶のように真っ赤な髪●見た目だけは美青年だが喋ればただのオネエである●オネエなのだ●趣味は紅茶の茶葉を買い集めること。淹れることは若干二の次●本体にヒビが入っているがそれすらも自らを際立たせる個性だと思っている●見た目年齢は20代、実際は…●近況：気温やらなにやらが安定しないからマダムの体調が心配。良いお茶ださなきゃ。

●サングラスを着用し始めた柄悪ヤカラなフランス人●音楽は好き。歌う事だって好んでいる。だが酷い音痴なのは自覚している●相変わらずお菓子大好き●戦闘時の語気の荒さも相変わらず●Q.何故サングラスを？●A.…光系のサイキック、じゃねえユーベルコード使ったらすげえ眩しいんだ。自分のユーベルコードで目が潰れるかと思ったから付けることにした。自分の毒で死ぬフグみたいでクッソだせぇと自分でも思うぜ