アイン・ローレンスのフレンド

英雄と呼ばれる祖父母の下で育ったジジババっ子。 しかし長い年月聞かされ続けた英雄伝に飽き飽きし、ふらり自由に溢れた放浪の旅へ。 見た目はまとも、しかし中身はハイテンション。テンションメーカーはいつも振り切れていて小うるさい。 探求心や好奇心は強いが、勉強は苦手な残念オツム。大好きだった幼馴染のシュシュを、お守り代わりに持ち歩く。 ジジ譲りの黄緑の瞳に、ババ譲りの灰白黒の三色毛。髪花は秘密。

□湖の右目、新緑の左目□寂しがり屋で独りが嫌い。そのため精霊や動物たちと暮らしている。友達の動物は何故かみんなまろ眉。□普段は穏やかだが理由も無く自然や仲間を傷つけられると静かに怒る。敵と認識すると一切容赦しない。□可愛いものに目がなく思わず甘やかしてしまうことも。□悪ノリ好き。テンションが振り切れるとアホの子と化す。□森が拠点■相棒は大きな灰色狼：メロ。蝶の羽を持つ精霊:スイ

◆寒い寒い山奥の小さな集落。巫女として大事に育てられた…狼様に捧げる贄として。 ◆女として育てられた為、口調が女性的。誤解を招くからがんばって直そうと試みた時期もあったが、もう諦めた、無理だった。◆普段は人間姿。耳、尻尾は戦闘時に出す派。だが驚いたり、感情が高ぶると耳尻尾がぴょんぴょんぴょん。ババ抜きが弱すぎて困る◆甘い物が大好きで、大概何かしら持ち歩いている。

■無表情でいる事も多いが、中身は感情豊かな人狼。眠る時も照明を欠かさない程に暗闇がとても苦手で、急な暗雲や夜に備えて常に灯りを持ち歩く。　■自信家を通り越して自信過剰な性格だが、その自信の根拠は特にない。 そして名前に反して無宗教。神に全く興味はないし、肉が食えれば万事よし。　■好きな事は褒められる事、嫌いな食べ物は納豆。「遠慮せずに、このハレルヤを褒めて下さってもいいですよ」

オラトリオの男性。羽根は黒に近い茶色、咲く花は紫苑　▼処刑人の一族出身。自身の処刑と復讐代行の対象はほぼオブリビオン　▼物静かな性格。趣味は武器の手入れとアナログなゲーム類。読み合いは苦手なのであまり強くない　▼幼馴染みをオブリビオンに殺されているが、自身の復讐には執着しすぎないようにしている。自身は代行者だという意識が強い　▼拷問具として焼鏝等を振るう。他のものも必要があればなんでも使う

愚直・実直・素直が取り柄の浮かれた少女です。慇懃無礼でフライハイ。回りくどい敬語を使用する頭の緩やかなお喋りさんです。👁 実家は暗殺稼業を生業とする一族。本家を主とし仕える分家の出自です。命令されて動くのはなんとなく性に合っています。👁 寄生UDCは「Venom」 愛称はヴェー。優秀な兄達への劣等感から移植した神様です。削った正気分は可愛がってます！なでなで！

■古い花嫁衣裳に宿った女。その姿は元の持ち主と瓜二つ。■純白のドレスに宿った女。本体と裏腹に常に黒衣を纏う。■花婿人形を連れた女。女は彼をジェイドと呼び、まるで生きているかのように接している。■執念の女。立ち居振る舞いは常に優雅で繊細。実は直ぐに手が出る直情型。■揺るがない女。わたくしの大切なひとは此処に居りますもの、悲しむことなんて何もないわ。

∇毎日楽しく暮らすキリンのキマイラ。キリンの首と頭・ライオンの手・狐の尾を3本持つ。　∇大自然と野生に憧れるキリンだが、今はグラフィティアートがマイブーム。尻尾を筆に見よう見真似で頑張って真似してる。いろんな事に興味津々で、いろんな世界をたくさん見たい。　∇弱いものいじめは嫌い。強くて格好いいものが好き。　∇陽キャの振りした根はビビリの陰キリン　∇真の姿は昔の姿。見目だけ立派な弱虫の麒麟

満月瞳と夜の漆黒髪は月神の寵愛の証。嘗て神殿に幽閉され、民が神の恩恵受ける為に歌と魂を捧げた月歌巫女。紡ぐは彷徨う魂を導く幽歌。神に賜る月の魔力を以て命奏でる音魔術を扱う✞月宵の如く清音に響く聲は命慈しむ祈歌。大切な人を探す旅半ば、彼へ届く迄はあと、 ✞故郷を失い、其の理由の記憶を喪失するも徐々に取り戻している。喪と共に孤独に割れた魂は、狂纏う紅月の人格「月影」と母なる月神「皓月」が宿りて己を繕う

🌑月の神として祀られていたのは遥か昔。森の奥、朽ちた社には今も神が居ると云ふのに。🌒生まれ直すは廻りの日。小指の赫印は猫が旅立つ日に、左様ならと解いた。🌓朽ちた社は今、うつくしき神域。忘れ去られた月神は今、想いと変化で齎された力により凛と咲き、永い時を此れからも過ごし之く。🌕動物に囲まれ、愛され。満つる月眸は優しく。夜色の髪の奥に覗くは儚い花のかんばせ。静かな彩は再度、新月を迎え瞼落つる。

🔹生まれも育ちもサクラミラージュ。誰かの願いで転生した元影朧、らしい。見た目は人と変わらず、藍晶石の特徴は宙色の瞳と星々が連なる銀河のような髪に。それなりの家柄の出だが両親とは違う種族で生まれたのを悩み弟の成長を機に家を出た。今は帝都の片隅で占い師。家族は愛してくれるがそれ故に他人の視線が怖かった。🔹猟兵になり様々な人と出会う事で恐怖は解消され、今は未来を見るために過去世の場所を探している。

グリモア猟兵になったものの「若いモンが頑張りな」と隠居気取り。でも、なんだかんだと世話焼き気質。もう前線で戦う気はないと明言しているが、あっさり前言撤回しかねない程、対の愛剣は未だ鋭く輝く。／アックス＆ウィザーズ育ち。かつては『白鷺』の二つ名で知られた盗賊。手先は器用だが、家事は不得手。ゆえに冒険者酒場に通う。／自身のルーツと血縁者の存在を知った。それでも家族の絆を得た者達との暮らしを続けている。

■失せ物探しから暗殺まで。貴方が望めば、何でも。■不在がちな"師"に代わりジャム屋の店番に勤しんでいた。齢は15、雑用の仕事も楽しめる得な性分の娘であったという。■或る冬の日、生まれ育った家に戻り償いを果たす。亡骸は後に師のもとへ。

#仮想世界を介して他者との交流を成す引き篭もりゲーマー🎮HNは〝BlueCat〟空を駆ける自由な猫🐾🐾　#気分屋、饒舌、時に強引な振る舞いを見せるも、VRヘッドセットを外せば途端に弱気。誰かと目を合わすのもやっとの事。#Against The World!

◇故郷を離れ、旅に生きる不良娘。自慢の毛並みと物腰柔らかな立ち振る舞いは努力の賜物。猟兵としてゆるゆる活動しつつ、甘味を食べ歩く日々。

平凡な山間の村に生まれ育ったが、物心ついたころに魑魅魍魎の侵攻があり村は地図から消えた*その時の火傷と刀傷は背に。それは聖痕と化した*もうあの時のようなことはさせない、そう思いながら剣を持ち、世界を巡る*一人で育ち、一人で世界を巡っていた。そんな寂しさから、いつも笑顔を絶やさない、人助けをよくする明るい性格に育った*根は寂しがりだが可愛がられたり子供扱いにはムキになって怒る*137.2cmスタート

バーバリアンにしてビーストマスターの羅刹の女。力、精神、技術、強さを感じる者に対して興味を持ち、「運命」と問い掛ける。彼女の言う運命とは己の魂を託すに相応しい存在であり、同時に魂を奪いたくなる程の存在。とてもロマンチックなものである。彼女の願いは運命の人と出会い、戦うこと。それは即ち、どちらかの命が終わる時でもある。

◇ふわふわゆれる薔薇柘榴の柔髪。お気に入りで着飾って、魔法を友とする娘。◇ささやきの歌にのせるのはいつの日も恋の詩。恋煩いの自、踏み出せぬ誰かの愛の噺。◇ファンヴォート家令嬢。夢見がちな心を秘め成長。華やかな空想世界、特にはお姫様の御伽噺が大好き。◇時折溢れる強がりと負けず嫌いは、早くに母が眠り父娘大事に育てられた影響。此の身が未熟だと自覚しながら果敢に挑む勇気を持ち合わせている。

　こんにちは、エンパイアにある江戸幕府の将軍、徳川家光です！　みんなは僕の事「上様」って呼びますけど、好きに呼んでくださって結構ですよ。天下自在符はお役に立ってますか？　僕自身も、柳生新陰流とグリモアを修得してるので、そこそこお役に立てるかと。ただ、嫁がめちゃくちゃいっぱいいるんで、夜は帰らなきゃいけないのが難点なんですけどね。これから、どうぞよろしくお願いします！

蜜柑色の髪とぴこぴこ動くアホ毛が特徴の旅商人。いつの間にかグリモア猟兵になっていた。 長命種のため人間の暦上の年齢は88歳だが、エルフとしては20歳前後。 たまに言動がおばさんぽかったり、悟っているのは、街で人と共に暮らしたせい。 武器は何でも入る不思議ポシェットと薙刀。スマイルゼロ円。お金より情に弱い商人らしからぬ商人で、森ではなく街で育ったエルフらしからぬエルフ。 ジョブ修正予定。

10歳頃、ふと気付いた時にはアルダワに居た。それ以前の記憶を全く覚えておらず、身寄りもなかったためそのまま学園に入学し学生生活を送っていたものの、魔王戦争の少し後に寮を出て、20歳になる年に卒業を決める。現在は猟兵の仕事をしつつあちこち出掛けている。 基本的に友好的で表情がくるくる変わるが、時折ドライ。歌と物語と星が好きで、動物はもふもふしたものから爬虫類までどんとこい。髪を飾るのはかすみ草。

とある宮に納められている護符揃えのヤドリガミ。年齢は肉体を得てからの月日であり実際は百年以上の代物。童顔と身長のせいで子どもに間違われがちだが、致し方ないと割り切っているしそれで怒るということは無い。犬を八匹飼っているらしい。

散策好きのお狐テレビウム。色んな世界を行ったり来たり。その実、無自覚迷子であった。散歩中に迷った先が田舎の農村で、その型故か神社で祀られていた事がある。快活で本来表情も多いが、液晶に表示するのは専ら籤の字。気分で表示も変わるが他意は無い。『おみくじ』と言えばその日の運勢を表示するぞ💮こんこんちきちき こんちきちん💮手鞠、お手玉、折紙に綾取り。花札やおはじき、遊びが大好き。

再会の約束として贈られた竜胆の簪のヤドリガミ。簪と共に恋人を待ち続け、死にゆく老婆の前に贈り主と同じ容姿のヤドリガミとして化身した。見た目は酷似していても想い人にあらず。真実を告げられず後悔していたが幽世にて彼女の魂と再会。本来の姿を見抜いた彼女へ己の真情を吐露し、想いを昇華させた。物が故に長命。己より先に逝く人々に愁いを抱くも、それ以上に慈しみ、彼等の為に刀を振るう侍。性格は良くも悪くも実直。

ではオヌシに手を貸してやろう！　さあ、どこへ行きたいのだ？　◆スペースシップワールド出身。禁書の蒐集封印を使命とし、世界を巡る少年めいた賢者。体はホワイトオパール製で、真の姿は「髪から順に遊色効果（淡い虹色）を起こす」というもの。尊大なお調子者といった性格だが、実は気が弱くすぐヘタれる。