コトキ・シャルマのフレンド

サムライエンパイアのとある集落で衛兵をしていた。母は渡来人。過去のトラウマがあり人一倍正義感が強く、猟兵に選ばれてからも人々を守るため日々鍛錬に明け暮れている。鍛錬以外のことにあまり興味が無かったため浮世離れしている面もある。近代的な文化にもあまり触れてこなかった。肉と酒と紅茶が好き。

私はルアナ・フローリア。ダンピールの死霊術士よ。動物の死霊を操ることができるわ。見ての通り、人でもヴァンパイアでもない私は、どちらにも受け入れられることはなかったわ。……でも大丈夫。きっとオブリビオンを滅ぼせば、みんな私のことを認めてくれるはず。 ――そうだよね。お母さん……

おとうさんはお仕事頑張ってるのにママはずっとテレビの前でゴロゴロしてるの……おとうさんはママのどこが好きなんだろ……わかんないのです。でもこれはすみかにもチャンスがあるってことになるので。。。とりあえず今日もおりょうりの練習にママを付き合わせるのです。。。

▼自称、宇宙海賊SkyFish団の船長。父のような海賊になろうと故郷の船を飛び出した ▼絵本作家である母から受け継いだティターニアとミスティルテインで空を駆ける。高機動戦を得意とし、近接戦は少々苦手 ▼性格は父に似て正義感が強く無鉄砲、ノリの行動が多々。素直でない面は母親似 ▼SSWを救ってもらった故に他の世界も救いたいと考えている ●かっての解放軍、十二王星艦『イクテュス』出身、現女王の娘

とある隠れ里にある神社の跡継ぎ。 両親は生まれてすぐ流行り病で死去。歳の離れた姉がいるが、結婚して家を出たため、現在は保護者であるヤドリガミと二人暮らし。 普段は明るくふるまっているが、実はさびしがり屋で甘えん坊。頭を撫でられるのが好きで、撫でられると自然と尻尾が動く。 幼い頃から妹が欲しかった姉に女装をさせられていたため、姉が嫁いだ今でも女装をしていないと落ち着かない。

【BESTIA=KROVEL】万人の為に命を燃やした獣■未来を照らす太陽のような生を望み、力を借り受けた。償いの為、大切な人達の為に太陽で在ろうとして命を焼べ続け、一番照らしていたかった人が日陰になっていることに気付かされる。以降、「いつ死んでもいい」と思う獣は鳴りを潜め新たな道を歩き始める。借り物の力に耐えられず、少しずつ崩壊する身体と痛みに向き合いながら。あと何年生きていられるかは神のみぞ知る