イミ・ラーティカイネンの日記帳
イミ・ラーティカイネン
2021年12月30日
【2021/12/30】
今日から、完結したリプレイの所感はこちらで書いていくことにする。
【荒れ狂うプラント・クッツァー】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
第三章のキャバリアが何とも有機的と言うか、生物的な感じのキャバリアだったので、プラントで生産しているものもキャバリア用の生体部品ということにしました。
あんまり生活に直結するようなものを生産するプラントだと、アーホルン宗主国の人々の生活が立ち行かなくなるしな……ということで、ああなりました。
これで国のキャバリア生産力は落ちてしまうかも知れませんが、ハイドリヒ商工社とアイブリンガー重工業という二大企業がありますし、何とかなるでしょう。たぶん。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月6日
【2022/1/6】
戦争シナリオ【殲神封神大戦②~氷霊は無尽蔵に】が本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
封神武侠界のシナリオはそこまで経験がなかったし、どこまでやれるかと思っていましたが、存外に集まってくれて感謝しかありません。
思っていた以上に参加者の殲滅力が高かったこともあって、「これは長時間の戦闘を必要とせずに片付くのでは」と思ったのも事実。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月6日
【2022/1/6】
ところで、また一人我が家に新たな猟兵が誕生しました。
神将の白虎拳士、馮・汀伎です。19歳です。ちっちゃいですし性格幼いですが19歳です。なんなら神将なのでもっと昔から生きています。
神将が「人外の姿に変化することも出来ます」という設定だったので……妄想が迸ってしまいまして……
旅団探しは追々進めていきます。シルバーレイン担当は咲希ちゃんがいますが、彼女と二人体制になるかもしれませんね。
どうぞよろしくお願いいたします。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月7日
【2022/1/7】
【病院地下の惨劇会場】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
色々と考えさせられながらリプレイを書いていました。ナンバードも、色々思うところはあったことと思います。
病院は優秀な医師を失いましたが、これで無為に殺される人はいなくなるでしょう。万々歳です。
ちなみにナンバード「招木・仁美」の名前は結構単純。
ドクタードールがマネキンの身体なので、マネキン→招木と名付けた次第です。
下の名前の仁美は、人身→ひとみ→仁美、ということです。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月15日
【2022/1/15】
戦争シナリオ【殲神封神大戦⑬~仙人の宴は毒酒と共に】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
久しぶりに美味しいものに満たされたシナリオで楽しかったです。
やっぱり美味しいお話は書いていると筆がノリますね。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月17日
【2022/1/17】
第六猟兵のマスター業務とは関係ない部分ですが、文筆業の結果なのでこちらでも。
本日、ホビージャパン様の主催する「HJ小説大賞2021中期」の一次選考の結果が発表となりまして、八百十三名義で参加した拙作「ビトは隠れて暮らしたい」が一次選考通過となりました。
公募スタイルのコンテストでの選考通過は初めてのことなので、とても驚くと同時に喜びに打ち震えています。昨年の9月と10月を同作の執筆に費やした甲斐がありました。
二次選考の結果発表でどのような結果になるかは分かりませんが、良い結果を報告出来るように頑張りたいと思います。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月25日
【2022/1/25】
戦争シナリオ【殲神封神大戦⑪~青龍はけだものと共に】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さんはありがとうございます。
もうちょっと早くに完成させたかった……悔しい。
今回は旅団でのご参加もいただきました。お眼鏡に適いましたようでありがたや。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月27日
【2022/1/27】
戦争シナリオ【殲神封神大戦⑯~三皇の塒は炎に満ちて】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さまはどうもありがとうございます。
やっぱりグルメ系シナリオは書いていて楽しいですね、リプレイを書きながらよだれが口の中にじわじわと。
採用できなかった方はすみません。書ききる事が出来なかった。
イミ・ラーティカイネン
2022年1月31日
【2022/1/31】
戦争シナリオ【殲神封神大戦⑲~幾千万の屍を超えて】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
やはりラスボス依頼、書くのに力が入ってしまいますね。久しぶりの台詞たくさんのリプレイ、楽しかったです。
イミ・ラーティカイネン
2022年2月16日
【2022/2/15】
しまった、Twitterで興奮しすぎてこちらに書くのを忘れていた。
ということでホビージャパン様の主催する「HJ小説大賞2021中期」の二次選考の結果が本日発表となりまして、八百十三名義で参加した拙作「ビトは隠れて暮らしたい」が二次選考通過となりました。
生きました。
次はいよいよ最終選考、通過して受賞となりましたら賞金獲得、出版確約。私の作品が本として出版されるチャンスが、ついに目の前に。
最終選考はきっと、今月末から来月中旬までのどこかにあるでしょう。結果発表が今から待ち遠しいです。
まだまだ生きるぞ。
イミ・ラーティカイネン
2022年2月20日
【2022/2/20】
バレンタインシナリオ【あの渡り廊下で君に愛を】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
バレンタインシナリオに当たってのグリモアエフェクト、まさかこういう形で出てくるとは。
予想外でしたが、ともあれオープニングが出てから15日以内では終わらせられたのでよし。
イミ・ラーティカイネン
2022年2月20日
【2022/2/20】
続いて。
【もふもふは癒やしだと神も言っている】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
なんかボス戦の「司書」さんも随分ともふもふな人になってしまいました。いえ、現実改変な能力持ちなのでそういうことも行けるな、と思ってそうシナリオを組んだんですが。
結果として癒やし満点なシナリオになりました。
イミ・ラーティカイネン
2022年3月18日
【2022/3/18】
シナリオ「狂える狼は甘き雫を欲す」本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
バレンタインの時期にはどうにも、バレンタインシナリオとは別にバレンタイン絡みの事件を予知したくなります。
今回はシルバーレインで発生となりましたが、いかがだったでしょうか。
ちなみにO百貨店のバレンタインフェアは、新宿店の方に毎年行っています。
イミ・ラーティカイネン
2022年4月1日
【2022/4/1】
本日、HJ小説大賞2021中期の最終選考の結果発表がありました。
落選でした。
受賞とはなりませんでしたが、二次選考通過まで行ったのは確かに私の実績になるのでよし。
改善点が見つかったらそれを直して、また別の公募に挑戦しようと思います。とりあえずはGA文庫大賞の第15回前期がターゲットかな。
イミ・ラーティカイネン
2022年5月4日
【2022/5/4】
シナリオ【溢れ出す無限オフトゥンを止めろ】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
やっぱりこういうほのぼの系の、ゆったり出来るシナリオは書いてて楽しいですね。久しぶりのシナリオ運営でしたが、満足の行く運営が出来ました。
オフトゥンのお布団で獣人くんたちと添い寝しながら寝たい。
イミ・ラーティカイネン
2022年5月9日
【2022/5/9】
戦争シナリオ【7thKING WAR③~彼らはれっきとした羊である】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さんは、ありがとうございます。
あんなに可愛い羊たちを料理してしまうのは心がちょっと痛みましたが、羊肉は美味しいですからね、仕方ないですね。
よもや10人もの方にご参加いただけるとは思っておらず、時間がかかってしまいましたが、やり切りました。
もう一本か二本かはシナリオ出したいですね。間に合うかな。
イミ・ラーティカイネン
2022年7月20日
【2022/7/20】
お久しぶりの日記投稿です。
ええ、まあ、シナリオ出していませんでしたしね。第六ではとうとうルビが振れるようになったということで。
まさか旅団や日記帳、プレイングでまでルビが振れるとは思わなかった。
|びっくりだ《その発想はなかった》。
とりあえずWeb小説でも使い慣れた縦線+二重山括弧スタイルなのは助かります。
あ、ちなみに6月にHJ小説大賞2021後期の二次選考と、第10回ネット小説大賞の二次選考の結果が発表となり、拙作はいずれも落選となりました。
一次通過してたんですか、というツッコミは受ける。Twitterでしか言ってなかったですしね。してたんです。
イミ・ラーティカイネン
2022年7月26日
【2022/7/26】
シナリオ【踊れや踊れ、闇の帳が落ちるまで】本日シナリオ完成となりました。
随分久しぶりのシナリオ運営となってしまいました。お待ちいただいていた方がいましたら申し訳ありません。
そして何気に白蓮のフカシュホークさんの初陣です。なんか古文チックな口調で話す鳥になりました。なんでだ。
イミ・ラーティカイネン
2022年9月6日
【2022/9/6】
戦争シナリオ【アルカディア争奪戦②〜大冒険に先駆けて】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
久しぶりのシナリオ運営でちょっと緊張しましたが、無事に人が集まってくださって良かったです。
今後も可能な範囲内でシナリオを出していきたい。
イミ・ラーティカイネン
2022年9月17日
【2022/9/17】
本当は8月末にあったことなので、今更感は強いですが一応。
第15回GA文庫大賞(前期)の二次選考において、拙作「ビトは隠れて暮らしたい」が選考通過となりました。
HJ小説大賞2021中期に提出した作品を改稿して再チャレンジしておりますが、今のところ順調です。
次は多分、今月中旬から下旬にあるはずの三次選考。それを超えたら今月末の最終選考です。
ですが、今の時点でまだ三次選考についてアナウンスがないんですよね……まさかこのまま最終選考に行くのかな……
イミ・ラーティカイネン
2022年10月6日
【2022/10/6】
ちょっと前の日付になりますが、9/30に第15回GA文庫大賞(前期)の結果発表がありました。
三次選考と最終選考の結果発表が。
で、拙作「ビトは隠れて暮らしたい」は三次選考落選という結果に終わりました。
もうちょっと行けると思っていたので少々悔しいですが、切り替えていきましょう。
次に挑戦する予定なのは第30回電撃大賞、期日は来年の4月なので余裕があります。もう一、二本くらい提出したい心持ち。
イミ・ラーティカイネン
2022年10月6日
【2022/10/6】
戦争シナリオ【アルカディア争奪戦㉗〜虚神の理想郷】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
何とか最後まで書ききりました。久しぶりのシナリオ運営でちょっと疲れましたね。
今後も気が向いたら何かしら運営していくと思います。気が向いたら。
イミ・ラーティカイネン
2022年11月6日
【2022/11/6】
シナリオ【UDC-P、就活に悩む】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
「そういえば狗巻君今年で大学4回生だし、就活しないとだから書かないとじゃないか!」と思ってオープニング練りました。
一ヶ月以内に終わらせることが出来てよかったです。
ちなみに狗巻君がシステム工学系なのは結構初期から決めていましたが、環境システム工学専攻なのは今回のシナリオで決めました。
イミ・ラーティカイネン
2022年12月29日
【2022/12/29】
クリスマスシナリオ【冬、体育館、催しにて】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
汀伎ちゃんがまだシナリオトップに立ったことがなかったので、今回担当してもらいました。服装も赤でいい塩梅だったのではないかと思います。
イミ・ラーティカイネン
2023年1月1日
【2023/1/1】
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は色々とやりたいこと、やるべきこともあって、なかなかPBWでの活動が出来ていませんでした。
私のシナリオを楽しみにされていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ないことをしたとも思います。
さらに申し訳ないことに、2023年もそうした状況は継続することと思います。多分今年もあんまりシナリオ運営できません。
ですが、やりたい時にはやりますので、その時はお付き合いいただけますと幸いです。
イミ・ラーティカイネン
2023年1月9日
【2023/1/9】
戦争シナリオ【第二次聖杯戦争⑬~鼠算式の仮想世界】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
断章を投稿する前からたくさんの方にプレイングを送っていただけまして、非常に感謝しております。
結局断章を出さずに進めてしまいました。
そして震えるミントたんが可愛すぎて追加でオープニングを一本出しました。既に公開されておりますね。
こちらも順次対応していきますので、少々お待ちください。
イミ・ラーティカイネン
2023年1月13日
【2023/1/13】
戦争シナリオ【第二次聖杯戦争⑯~県庁前でミントたんへの愛を叫ぶ】本日シナリオ完成となりました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございます。
ミントたんかわいいよミントたん。最初から最後までかわいいが詰まっていました。
やはりもふもふはいいものだ。
もふ愛が迸ってめっちゃリプレイ書いてしまったのは、まぁ、うん。
イミ・ラーティカイネン
12月31日21時
【2023/12/31】
今年も一年ありがとうございました。
マスターとしての活動はとても控えめで申し訳ないところでしたが、多分まだしばらくはこんなペースだと思います。
でも創作を辞める気はありませんし、マスターを辞する気もありませんので、まだまだ頑張っていきたいところ。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
あ、それと本日発売と相成りました「第六猟兵マガジン vol.2」もよろしくお願いいたします。
とうとう私の名前が著者としてクレジットされて震えております。