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緋翔・セキト

（止揚の赤・f11307）

『Prologue End』

なんで忘れてた？銀の雨の降る世界の住人でした。歳とらない症候群？なんで？クルースニクだったことはあるけど…妖狐はなんで？元々は龍を司る忍一族の地龍の家柄でお金持ちだったよ。色々あって破門にされて、今は自分の力でそれなり生きていってるの。地龍ナンチャラ刀とかいう一族の宝刀をパクってきちゃったのは内緒！未だに心霊的なことは苦手なのでゴーストは怖いよ！こんなヘボいのに「猟兵」なんだって！マジでなんで…？ （読み：ひしょう・せきと）

妖狐の電脳魔術士 × 龍陣忍者
年齢：22歳 男 （7月25日生まれ）
外見： 165.5cm 黒い瞳 赤髪 普通の肌 
特徴： 口数が多い 態度が大きい 勝負師 お金持ちだった 実は寂しがり屋 
口調：へちょい（俺、～くん、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
真剣な時はなんちゃってクール（俺、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：わんころわんわん ／ R-T Co.